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手根管症候群の症状としては、初期に親指、人差し指、中指、薬指の親指側に痺れが出てきます。これは正中神経という神経が手首の筋肉に圧迫される為、痺れが起こってしまいます。急性期になりますと、だんだん痛みが伴っていき、朝起きた際に1番症状として、感じることが多くなってしまいます。ひどくなってしまうと、どんどん母指球が痩せ細っていき、人差し指と親指で物が掴めなくなり、細かい作業や、ペットポトルの蓋が開けれなくなることがあります。

手根管症候群に関する当院の考え

手根管症候群に関する当院の考えとしては、早急に治療することをお勧めします。何故ならば、日常生活で支障をきたしてしまうことがあるためです。まず、手根管症候群で痺れと痛みが起こってしまうことにより、最初は原因が分からず不安な気持ちになってしまい、精神的な負担にもなっていきます。また、ひどくなってしまいますと、物を摘む作業(ピンチ作業)が困難になり、ティッシュを取ることが難しくなってしまったり、お皿など、薄くて大きな物を掴めなくなる為、日常生活で支障をきたし、満足に生活することができなくなってしまいます。

手根管症候群はなぜ起こるのか?

手根管症候群は何故起こってしまってしまうのか、それは手首の圧迫によるものです。皆様ホースをイメージしていただきたいです。ホースが真っ直ぐの状態ですと、水の流れは正常ですが、ホースの通り道がどこか曲がってしまうと水の流れが悪くなります。これと一緒でホースが手首の筋肉に圧迫されてしまい、痺れきたすことがあります。また、女性ホルモンのバランス乱れが原因で起こるとも言われております。女性ホルモンが乱れてしまいますと、手首の腱鞘という部分が浮腫んでしまいます。手首の圧が高くなってしまい、神経を圧迫してしまいます。そのため思春期の中高生でも多い症状です。

手根管症候群を放っておくとどんな症状が現れるのか

手根管症候群を放っておくと大変なことになってしまいます。放置して悪化してしまいますと、母指球の筋肉がどんどん痩せ細っていき、握力がかなり低下していきます。そのため、ペットポトルの蓋が開けれなくなったり細かい作業にし支障をきたします。そして、一度落ちた筋力を取り戻すのにはかなりの時間を要します。そして、痛みや痺れが出てしまい精神的不安も大きくなってしまいます。そして、筋肉が硬くなることで起こるため、身体の性質上硬くなってしまった筋肉は何か治療を加えていかないと、柔らかくなることはありません。それが手首の健に負担をかけるので最悪手術になることがあります。

手根管症候群の改善に効果的な当院の施術メニューは?

手根管症候群の改善に効果的な当院の施術メニューは鍼治療と電気治療になります。鍼治療では手首付近にある、魚際、大陵、郄門という三つのツボに対して鍼を打っていきます。そうすると、筋肉が緩み筋肉の圧迫がとれていき、圧迫されている神経を緩めることができます。手首の筋肉の硬さが取れてきたら徐々に上に上がっていき、腕全体の筋肉の硬さをとることにより、再発しないお身体に治療することができます。鍼が苦手や怖いという方は電気治療で同等に筋肉にアプローチをかけることができるため、鍼よりは即効性はないのですが、確実に痺れや痛みを治療できます。

その施術を受けるとどう楽になるのか

当院の治療を受けていただくことにより、今まで朝起きた際の痺れ、痛みが徐々になくなっています。そうして落ちてしまった握力に対しても電気治療にて、筋肉をつけていき、正常な握力に戻していきます。そうすることに日常での細かい作業が苦痛になることがなく、ペットボトルの蓋が開けれないということもありません。お時間は来院ペースにより治癒の時間は左右されてしまいますが、当院では全力で貴方のお身体の不調に協力させていただきます。

改善するために必要な施術頻度は

改善するには1年かかると当院の方では考えており、細胞の入れ替わりが3ヶ月周期で行われており、古い細胞が新しい細胞になることにより体の不調を整えていきます。3ヶ月目では痛みが取れてきて、6ヶ月では症状の自覚が出てきて、9ヶ月では症状が安定してきて、12ヶ月では私達のメンテナンスがいらないお身体を目指すことができま。