悩みタイトル

①肘内障
5歳以下の子どもに多い症状で、子どもでは骨を支える構造が未熟なため、衝撃が加わると靭帯じんたいから骨が外れて脱臼してしまいます。「親が子どもと手をつないで歩いているとき、子どもが転倒しそうになり親がこどもの手を引っ張ったら、肘を痛がって手を動かさなくなった」というケースが典型的です。言葉を話せない年齢の場合は、泣くだけだったり、肘を動かさなくなったするだけで発見が難しい場合もありますので注意が必要です。

②変形性肘関節症
肘の関節面の軟骨がすり減り、骨と骨どうしがぶつかるようになり痛みが出てきます。関節内の骨の端の部分にとげのような構造ができるため、動きが制限されたり、滑らかに動かないといった症状も起こります。進行すると、肘の近くに通っている神経にも問題が起きて、手指のしびれや動きにくさも起こることがあります。

③テニス肘
中高年でテニスやバトミントンなどラケットをふるスポーツをされる方に多いとされています。手首をかえす筋肉の腱けんは肘の骨(上腕骨の外側)に付着しており、フォアハンドでラケットをふる際に無理をすることにより、腱の骨の付着部に炎症が起こって肘の外側が痛くなります。雑巾を絞る、手首を曲げた状態から伸ばす、中指を曲げた状態から伸ばすような動きで痛みが起こりやすくなります。

④野球肘
成長期の子どもで、勢いよく投球する動作を繰り返すことで起こります。軟骨・骨・靭帯が損傷し、痛みに加えて動きに制限が起こります。

⑤骨折
肘周囲の骨が折れると折れた骨が筋肉によって引っ張られ、位置がずれてしまうことが多いといわれています。手術が必要になることも多いため、肘や腕を強くぶつけたなどの後に痛みや腫れが現れたときには注意が必要です。

肘の痛みに関する当院の考え

当院では肘の痛みについて、日常生活においてこの痛みはとてもやっかいなものだと思っています。

 

現代社会においてデスクワークのお仕事をしている方は多いです。PCの使い過ぎにより腕を伸ばしっぱなしの姿勢が続くため肘の方に緊張が入ってしまい、普段使わなくていい筋肉を使っていることになります。またテニス肘や野球肘など学生の頃より行っているスポーツにより肘の方に負荷がかかっている状態のため変形などを起こってしまう可能性などがございます。

 

痛く感じたり、その前から施術を開始していき、普段日頃のお仕事や大好きなスポーツを全力でプレイできるためのお手伝いをできたらな、と考えています。

肘の痛みを放っておくとどうなるのか

肘の痛みを放っておくと毎日使っていく腕のため、痛みが蓄積していき、曲げられなくなるぐらいになってしまいます。

 

またテニスをやっている方はテニス肘になりやすく、ラケットの握り方が強く、腕に力の入る動きをしていることが多いのです。つまり、不要な力を入れすぎているということです。普段の生活から、なんとなくいつも肩や腕に力が入っている人は、無意識に腕に力を込めていることが多いので注意しましょう。特にボールを打ち返すとき、ラケットに力を込めがちですが、力を入れすぎるのは間違いです。ラケットの動かし方は、直線的に動かすより、弧を描くように振る方が、少ない力で強い力を生み出すことができます。力を入れすぎると打球も安定しません。大好きなテニスなパフォーマンスや、日常生活に支障がでてしまいます。

肘の痛みの解消方法

肘の痛みの軽減方法はストレッチにより肘周りに刺激を与えることです。

 

肘の周りの筋肉が硬くなってしまい、可動域が狭くなるのを防ぐためと、肘周りの血管に溜まってしまった老廃物を流すために刺激をあたえます。このストレッチはご自身でも出来るため、最初の方は痛いですが、セルフケアとしても行えます。

 

痛いほうの手を前方に肩の高さまで持ち上げます。

手のひらを上に向けた状態にします。

反対の手で痛いほうの手の指先を下向きに抑えます。

 

すると前腕の一部の筋肉が伸ばされて張りを感じると思います。この状態で15秒伸ばします。家で座ってテレビを見ている状態でも行えるためオススメです。

肘痛軽減のためにオススメする当院の施術メニューとは

当院で肘痛軽減のための施術メニューは、電気療法による炎症した筋肉対してアプローチをかけることです。

肘は毎日腕を使うため中々痛みを取ることが難しです。

そのため短時間で効果がある電気療法により肘周りの筋肉を高周波の電気で動かすことにより普段動かすことができない肘の筋肉などを動かし施術することかつ、痛みが出なくならないように肘周りの筋肉の強化をすることもできます。

 

また電気が苦手な方などは肘周りのストレッチ等を行っており片方の筋肉の使いすぎにより、もう片方の筋肉が弱くなっているのでそちらの方を伸ばし、炎症が起こっている筋肉に対して伸ばさせていただきます。

その施術をうけるとどう楽になるのか

当院の施術を受けていただいくと、日常生活での様々な動きで実感していただけます。

例えば洗濯物を干す時必ず腕を上げると思いますが、肘が痛い状態ですと、これを我慢しながら洗濯物を干したり、肘のほうに何か引っかかるような感覚があると思います。

 

施術を受けていただくと今まで引っかかるような感覚などはなく、痛みを我慢してやらないため、朝の忙しい時間を有効活用することができます。お子さんがいる方などは、子供を抱っこするときに肘の痛みがないと、一日中抱いていてもあまり疲れないお身体になります。

軽減するための施術頻度は

解消するための頻度は少なく見ても半年はかかります。

人間の細胞が死んで、新しく変わり入れ替わるのが3ヶ月と言われています。このためまず、3ヶ月受けていただいて効果を実感していただたいのですが、施術を3ヶ月で辞めてしまうと、痛みが取れただけであって、痛みが残りにくいお身体にはなっていないために、3ヶ月後また肘の痛みがでてきてしまいます。ですので少なく見ても半年は通っていただきたいです。